エルゴのオムニブリーズのおんぶはいつからいつまでかまとめました。
エルゴのオムニブリーズのおんぶは首が完全にすわってからという条件のもと、6ヶ月(体重7.8kg)〜48ヶ月(体重20. 4kg)までです。
ただし、SGマーク制度適用対象月齢に限定すると、おんぶできる期間は6ヶ月〜36ヶ月(体重15kg)となるようです。
また、エルゴオムニブリーズのおんぶが難しいという方のために、この記事では公式なやり方はもちろん、私が実際やっている簡単なやり方外し方についても解説しています。
エルゴオムニブリーズのおんぶについてお悩みの方は、ぜひ最後までお読みください♡
エルゴのオムニブリーズについては、エルゴオムニブリーズ(Breeze)とオムニ360の違いを両方使用したママが比較の記事に詳しく書いています。
そもそもオムニブリーズ(Breeze)が他のエルゴとどう違うの?と言った疑問をお持ちの方は、ぜひあわせてご覧下さい♪
エルゴオムニブリーズのおんぶはいつからいつまで?
エルゴのオムニブリーズのおんぶはいつからいつまでかという疑問に対する答えとしては、2通りあります。
- エルゴオムニブリーズとして実際におんぶが使える月齢の範囲
- エルゴオムニブリーズのおんぶでSGマーク制度適用対象月齢での範囲
この2つの基準によっておんぶのできる期間の回答が異なってくるので、それぞれ回答していきたいと思います。
実際におんぶが使える月齢の範囲としての回答
エルゴオムニブリーズの取扱説明書に書かれているおんぶで使っていい条件や月齢は、
- 首が完全にすわってから
- 6ヶ月(体重7.8kg)〜48ヶ月(体重20. 4kg)
となっていました。
48ヶ月ということは、4歳ぐらいまでですね♪
ただ、体重が思ったよりけっこう重たいなと思ったので、平均的な日本の子どもの体重を調べてみました。
出生時 | 生後1ヶ月〜 2ヶ月 | 生後2ヶ月〜 3ヶ月 | 生後3ヶ月〜 4ヶ月 | 生後4ヶ月〜 5ヶ月 | 生後5か月〜 6ヶ月 | 生後6か月〜 7ヶ月 | 生後7ヶ月〜 8ヶ月 | 生後8ヶ月〜 9ヶ月 | 生後9ヶ月〜 10ヶ月 | 生後10ヶ月〜 11ヶ月 | 生後11ヶ月〜 12ヶ月 | 1歳 | 2歳 | 3歳 | 4歳 | 5歳 | 6歳 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
男 | 2.98 | 4.78 | 5.83 | 6.63 | 7.22 | 7.67 | 8.01 | 8.30 | 8.53 | 8.73 | 8.91 | 9.09 | 10.3 | 12.2 | 13.8 | 16.4 | 19.2 | 21.8 |
女 | 2.91 | 4.46 | 5.42 | 6.16 | 6.73 | 7.17 | 7.52 | 7.79 | 8.01 | 8.20 | 8.37 | 8.54 | 9.7 | 12.3 | 13.9 | 16.5 | 18.9 | 21.3 |
この表からもわかる通り、体重を基準に考えると男の場合は生後6ヶ月ぐらいで体重7.8kgに到達しますが、女の子の場合は生後8か月ぐらいにならないと体重7.8kgには到達しません。
また、体重20. 4kgまで使っていいとのことですが、日本の子どもの平均体重でいくと男女共に6歳ぐらいまでおんぶできてしまうことになります。
ただ、我が家の長男が今ちょうどもうすぐ6歳なんだけど、体重的にはOKだけど、やっぱり身長で抱っこ紐には入れなさそう(笑)
そのため、取扱説明書には月齢と体重の両方で使用できる範囲が書かれていますが、首が完全にすわった6ヶ月ぐらい〜月齢関係なく最大20. 4kgまでは耐えれるよという意味だと思いました。
SGマーク制度適用対象月齢での回答
エルゴオムニブリーズの取扱説明書をよく見てみると、おんぶの使用対象月齢は先ほど解説したように6か月(体重7.8kg)〜48ヶ月(体重20. 4kg)と書かれていますが、その横におんぶのSGマーク制度適用対象月齢は6カ月〜36ヶ月(体重15kg)と書かれています。
これは一体なんなのでしょう?
そもそもSGマークとは
SGマークとはSafety Goodsの略で消費者生活用製品の安全性を認証する任意の制度である。
対象製品ごとに基準(SG基準)が定められており、基準に適合していると認証された製品に対してはSGマークが表示さえている。
また、消費者保護の観点から、SGマーク付き製品の欠陥により人身事故が発生し、当該欠陥と人身事故との間に因果関係があると認められる場合には、被害者1人につき最高1億円の損害賠償を行うこととなっている。
引用元:一般財団法人製品安全協会
つまり、これらから総合的に考えるに、エルゴとしては最初に解説したように首が完全にすわった6ヶ月〜48ヶ月(体重20. 4kg)まで使えるが、もしエルゴに何らかの欠陥があって損害賠償となった際は、おんぶの場合は6ヶ月〜36ヶ月(体重15kg)までの使用に限る。
言い換えると、36ヶ月(体重15kg)の月齢や体重を超えての使用は、使えるけれども何かあった際は補償がないということのようです。
それでも3歳まで使用できたら十分だよね♪
一応知っておいた方がいいから詳しく解説したよ!!出来れば頭の片隅に覚えておいてね⭐︎
エルゴオムニブリーズでおんぶの簡単なやり方
ここからは、オムニブリーズでおんぶする際の実際に私がやっている簡単なやり方2例をご紹介します。
というのも、私は公式でやっている方法では残念ながらおんぶができません。
正直、めちゃ難しくない!?
そのため、今回ご紹介するのは私独自の方法なので、自己責任でお願いします。
もちろん、我が家の5人の子供たちをこの方法で落としたことはないので、安心して試せしてもらえればと思います。
じゃあ、早速、おんぶを始める前に最低限確認してもらいたいところから解説していくね♪
エルゴオムニブリーズでおんぶする前に確認すること
エルゴオムニブリーズでおんぶする前に確認することは以下の3点!!
- 正しい位置にシートアジャスタータプが付いているか
- シートアジャスタースライダーは外側にあるか
- ヘッド&ネックサポートは子どもの位置に合っているか
1つずつ詳しく解説していきます!!
正しい位置にシートアジャスタータブが付いているか
エルゴはシートアジャスタータグと言って、赤ちゃんの月齢に合わせてお尻をしっかりホールドできるようにマジックテープで調節ができます。
まずはこのシートアジャスタータグが子どもの位置に合っているか確認しましょう♪
シートアジャスタースライダーは外側にあるか
シートアジャスタースライダーが1番外側になっているか確認しましょう。
シートアジャスタースライダーは、前向き抱っこをする際に、足の開き過ぎを防ぐためのものです。
前向き抱っこをする時は1番内側に移動させますが、それ以外は1番外側にあるのが正しい位置です。
ちゃんと1番外側になっているか確認してみて下さい♡
ヘッド&ネックサポートの位置
ヘッド&ネックサポートも月齢に合わせて適切な位置に調節して下さい。
おんぶができるのは6ヶ月以降なので、外側に折り畳んで使用するか、立ち上げて上のボタンで留めるかのどちらかです。
もうすぐに寝かせるということであれば、最初から立ち上げて上のボタンを留めておくといいでしょう♪
次からが実践編!!
おんぶをする時の簡単なやり方だよ♪
ソファーを使ったおんぶのやり方
まずはソファーを使ったおんぶのやり方からです!
ソファーを使ったおんぶのやり方は、比較的月齢の低い赤ちゃん向けだと思います。
ある程度月齢がいくと寝返りしたり、起き上がったり、ソファーにゴロンとしてくれる確率がかなり減るので、そうなってくるとこの方法はちょっと厳しいと思います。
では、早速見てみましょう♪
スライドさながら見て下さいね!
この時、肩ベルトを持つ手の位置は、出来るだけ上の方(赤ちゃんの頭に近いところ)を持つようにしましょう!
でないと赤ちゃんは頭の方が重たいため、頭から抱っこ紐をスルリと抜けてしまい赤ちゃんの首が大変なことになってしまいます。
完了です!!
公式の方法よりかは簡単に出来るのと、ソファーに座って(ベッドの上などでも出来ます)装着するので、もし赤ちゃんが落ちたとしても大事になることはありません。
ただ、やはり少し練習は必要だと思うので、最初のうちは旦那さんなど、補助がある状態で練習しましょう♪
ちょっと腹筋も必要だから、産後の運動にちょうどいいかも!?(笑)
肩ベルトの長さを変えないおんぶのやり方
次は肩ベルトの長さを変えず、ソファーも使わないやり方です。
私は、どうしても肩ベルトの長さを変えたりするのが苦手なんです。
また、公式のやり方はホントすごいバランスで赤ちゃんをクルッと回しているな…というのが率直な感想。。。
今回、ご紹介するやり方は少し力技かもしれませんが、ソファーも必要ないですし、どの月齢でも対応可能です♪
気に入ってもらえると嬉しい…
この時、背中のバックルまでは留めずに、抱っこ紐の中の赤ちゃんのお尻の位置などがしっくりくるように調節してあげて下さい。
調節できたら…
私は左回しの方がやりやすいので、左手一本で持っています。
順番に写真を載せているので、スライドしながら見てもらうとわかりやすいです!
以上で完了です!!
この装着方法でおんぶをする時は、最初から腰ベルトは締めすぎない方がいいです。
あんまり締めすぎると腰ベルトがスムーズに回ってくれないからね!
また、この方法は座ってできるので、基本的には座ってやってもらった方がいいと思います。
もちろん、最初はご主人さんなど補助してくれる方を付けて練習してみて下さいね♡
エルゴオムニブリーズでおんぶの簡単な外し方
基本的に私のおんぶの外し方は、先ほどのおんぶのやり方を逆回転したようなやり方です(笑)。
この外し方に関しては、どちらも月齢関係なくできます。
私自身は外出先でない限りは、基本的にソファーを使ったおんぶの外し方で外しています♪
ぜひ活用してみて下さい♡
ソファーを使ったおんぶの外し方
ソファーを使ったと書きましたが、これは地べたでも出来ます。
ただ、赤ちゃんが頭を打ったりしないように出来れば、ソファーやベッド、マットの上でするようにして下さい。
赤ちゃんの首や腰がすわり始めたら、ちょっと傾斜になったマットに下ろすとママもあまりしんどくないです。
私はよくYogiboの上に下ろしてるよ♪今回は見にくいから平らなマットに置いたけどね!
赤ちゃんを押し潰さないように注意しましょう!!
正直この方法はすごく腹筋が必要になります。
ただ、1番簡単で安全なので、私はこの方法が1番好きです♪
赤ちゃん寝ちゃってもこの方法なら、起こさず置くことができることも…(確実じゃないけどね(苦笑))
両方の肩ベルトを同時に外すおんぶの外し方
こちらは、先ほどのおんぶのやり方2つ目の反対バージョンになります。
そのため、少し月齢がいくと腕力が必要になってきます。
イスなどに座って低い位置で行うようにして下さいね♪
私は左回しの方がやりやすいので、先に右肩を外し、左手で両方の肩ベルトを持ちます。
どうでしょう?問題なく出来ましたか?
エルゴオムニブリーズでおんぶの公式なやり方外し方
私は出来ないですが、公式サイトのおんぶの装着の仕方、外し方をそれぞれ掲載しておきます。
エルゴオムニブリーズでおんぶの公式なやり方
- まずは腰ベルトを装着し、左回しの方は右の肩ベルトを右回しの方は左の肩ベルトを長めに緩めます。
- 赤ちゃんを抱っこし、抱っこ紐の本体シートを赤ちゃんの肩まで包む
- 赤ちゃんを左回しの人は左手で、右回しの人は右手で抱っこ紐の外側から片手腰抱っこのように持つ
- その状態で長い肩ベルトの方を先に装着し、赤ちゃんの腰を支えつつ徐々に後ろに回し、反対側の腕も肩ベルトに通す
- 赤ちゃんが背中に来たらバックルを留め、長目に伸ばしていた肩ベルトを丁度いい長さに調節する
エルゴオムニブリーズでおんぶの公式な外し方
残念ながらエルゴオムニブリーズのおんぶの下ろし方の動画はなかったですが、アダプトとやることは一緒です。
- 左回しの方は右肩のベルトを、右回しの方は左肩のベルトを緩めます。
- 胸バックルを外しつつ、徐々に赤ちゃんを前に回していきます。
- しっかり片手で赤ちゃんの腰を支えつつ、左回しの方は左手から、右回しの方は右手から肩ベルトを外し、もう片方の肩ベルトも外します。
- 完全に赤ちゃんが前まで来たら終了です。
映像だけじゃ分かりづらいかなと思って、文字に起こしてみたんだけど、何度見ても難しそうだね(汗)。
この方法でできる人ホントすごい!!
エルゴオムニブリーズを付ける時外す時の注意点
エルゴオムニブリーズを付ける時外す時の最大の注意点は、
無理せず、焦らず、ゆっくりと!!
ホントこれに限ると思います。
その上で、
- 基本的に座って装着する(特に最初は立ってしない‼︎)
- 最初は補助の人がいる状態で練習する
- 肩ベルトを持つ手の位置は基本的に上の方を持つ
この3つを守ってもらえたらと思います。
また、エルゴのオムニブリーズにはベビーウェストベルトが付けなくてよくなりましたが、おんぶをする時に恐いという方は念のため装着しておくのも良い方法だと思います。
エルゴオムニブリーズでおんぶ中の注意点
エルゴオムニブリーズでおんぶをする時の注意点をご紹介したいと思います。
この項目に関しては、エルゴオムニブリーズだけに限ったことではないので、どの抱っこ紐の方でも注目してもらえればと思います。
前屈みにならない
後ろでおんぶをしているとあまりの身軽さのために、おんぶをしていることを忘れて、ついモノを拾う時に前屈みになりがちですが、絶対に止めて下さい!!
赤ちゃんが頭から落ちてしまいます。
ものを拾う時、下のモノに手を伸ばす時は、必ず足でしゃがんでから行うようにしましょう!!
赤ちゃんの手足や頭の位置に細心の注意を払う
月齢が低いうちはそんなに気を付けなくても大丈夫かもしれませんが、だんだん大きくなってくると興味のあるものに手を伸ばしたり、頭を出したりします。
よくあるのが、キッチンでおんぶをしながら料理をしていたら、赤ちゃんが勝手にオーブンや冷蔵庫の扉を開こうとしたり、最悪、熱いフライパンや鍋に手を伸ばしていたなんてことも!!
また、勢いよく歩いていたら、少し狭い扉を抜ける時に赤ちゃんの頭や手が出ていてぶつかったり…
そのため、赤ちゃんをおんぶする時は十分に距離があることを確認し、できれば急いだり慌てることなく歩く時はゆっくり目で行動した方がいいでしょう♪
自分の背中の幅に気を付ける
赤ちゃんをおんぶしていると、自分が思っているよりも幅をとっています。
私はよくおんぶをしながら自転車に乗るのですが(←保育園の送迎など)、たまににやってしまうのが、自転車を駐輪した際にいつもの距離感で置けると思ったら、思ったより自分が幅を取ってしまい横の自転車に当たってそのままドミノのように自転車が1つ、2つ、3つ…と倒してしまう。。。
これホント恐怖!!
自転車の持ち主の前でやった時には…。電動自転車とかも高いからね。壊してないか戦況恐々(汗)。
なので、おんぶをしている時は、びっくりするくらい自転車との距離や後ろの距離は取るようにしています!!
エルゴオムニブリーズのおんぶはいつからいつまでのよくある質問
エルゴオムニブリーズのおんぶはいつからいつまでのよくある質問を見てみましょう。
エルゴオムニブリーズのおんぶは実際にはいつからしていた?
冒頭にエルゴオムニブリーズのおんぶはいつから使えるのかというと、首が座った6ヶ月からと回答しましたが、実際には、私の場合はその子にもよりますが、3〜4ヶ月ぐらいから使い始めています(もちろん家の中のみ)。
おんぶが出来ると赤ちゃんをあやしながら家事が出来るから、少しでも早くおんぶをしたいのが実情…
私がその子を初めておんぶする際に注意している点は3点!!
- 首が完全に座っているか
- 頭がヘッド&ネックサポートよりも上に来ているか(沈みすぎてないか)
- 抱っこ紐にある程度慣れているか
だいたいこの3点が満たされていれば、おんぶをしても大丈夫だと思っています(ただし、いきなり長時間とかは止めて下さいね)。
首のすわりに関しては、健診で先生がおっしゃってくださると思うので自己判断はしないようにはしています。
あと、月齢が低いほど、満腹な時のおんぶは避けてあげてね!!
抱っこよりおんぶの方が赤ちゃんのお腹は圧迫されやすいから、授乳直後とかだとすぐに吐いちゃうよ…
エルゴオムニブリーズでおんぶのやり方外し方をマスターしよう
おんぶは非常に便利です。
抱っこだと手元が見にくく、家事(特に料理や食器洗いなど)がほとんどできませんが、おんぶだと前方に阻むものがないので、非常に快適に家事を進めることができます!!
また、おんぶは少し背中に乗せる形になるので、前抱っこよりも腰がラクです♪
特に、妊娠中でどうしてもエルゴの抱っこ紐を使わないといけないときは、おんぶの方が断然使えると思います。
妊娠中のエルゴの使用については、妊娠中にエルゴはいつまで使える?おんぶや妊娠中に使える腰紐なし抱っこ紐の記事で詳しく解説しているので、あわせてご覧下さい♪
公式で発表されているエルゴの装着の仕方は少しコツがいりますが、そのためにエルゴの抱っこ紐を買い替えるのはもったいないです。
エルゴは赤ちゃんの体重が重くなればなるほど、体重を抱っこ紐全体にうまく分散させることができる、他の抱っこ紐に比べて非常に優秀な抱っこ紐です♪
なので、今回ご紹介した方法で、1度おんぶをやってみて下さい!!
おそらく、2つの方法のどちらかでできるはずです!
おんぶがスムーズに出来るようになって、赤ちゃんもニコニコ、ママも赤ちゃんの相手をしながら家事ができてハッピーな生活ができるよう願っています♡
最後にもう1度おんぶのやり方を載せておきますね♪
タップすると飛びます!!
抱っこ紐の悩みに関する記事や知ってると得する情報をたくさん書いています。
あなたの悩みを一緒に解決しましょう♪
最後でお読みいただきありがとうございました♡
がんばるママには無料プレゼントがい〜ぱい♪
可愛くて通常なら高いブランドの品まで無料でもらえちゃう♡
申し込めるのは赤ちゃんの月齢によって異なるので、申し込めるものがあったら、ぜひ申し込んでおこうね!
期間限定・数量限定も多いです。
▼▼気になる記事へはタップしてジャンプ▼▼
コメント