抱っこ紐で寝かしつけてからのおろし方についてまとめました。
抱っこ紐で寝かしつけてからおろす方法は、
- 抱っこ紐の上から赤ちゃんの首を支えながら背中のバックルを外す
- 手は赤ちゃんの首と腰を支えながらそ〜っと布団に近づく
- 頭からゆっくりと布団におろしていく
- 赤ちゃんの体全体が布団に乗ったら片手ずつ手を抜いていく
- 腰のバックルをゆっくり外す
- 赤ちゃんの寝息が聞こえたら、そ〜っとママの体を離す
- 腰ベルトが赤ちゃんの足の上にあるので、下にする(←出来れば)
この記事では、他にも抱っこ紐で寝かしつけた後おろす時に、赤ちゃんを起こさないためのポイントやできるだけ長く寝かせるための対策についても解説しています。
抱っこ紐で寝かしつけた後、どのようにおろしたらいいのか?起こさずにおろすにはどうしたらいいか悩んでいる方は、ぜひ最後までお読みください♡
この記事で使っている抱っこ紐はエルゴオムニブリーズになります。
エルゴオムニブリーズがどのような抱っこ紐かは、エルゴオムニブリーズを口コミレビュー!特徴や機能から使い方まで【まとめ】の記事で詳しく解説しているので、併せてご覧ください♡
抱っこ紐で寝かしつけてからのおろし方は?
抱っこ紐で寝かしつけてからのおろし方(対面抱き)は、
- 抱っこ紐の上から赤ちゃんの首を支えながら背中のバックルを外す
- 手は赤ちゃんの首と腰を支えながらそ〜っと布団に近づく
- 頭からゆっくりと布団におろしていく
- 赤ちゃんの体全体が布団に乗ったら片手ずつ手を抜いていく
- 腰のバックルをゆっくり外す
- 赤ちゃんの寝息が聞こえたら、そ〜っとママの体を離す
- 腰ベルトが赤ちゃんの足の上にあるので、下にする(←出来れば)
※抱っこ紐を抜けるのであれば、抜いてから置くのが1番ですが、敏感な子は抜けないと思うので、親が見ておくこと前提にはなりますが、抜かずにそのままにしておいても大丈夫です。
ここで特に重要なポイントは3つです。
おろす時の重要なポイント!
- おろす時はお尻からではなく頭から
- 背中のCカーブを保つ
- 赤ちゃんの深い呼吸が聞こえるまでは赤ちゃんと密着したまま
詳しく解説していきます♪
おろす時はお尻からではなく頭から
よく赤ちゃんを寝かしつけておろす時に、頭が下にならないようにお尻から置く人が多いと思いますが、それは間違いです!←よくやってしまうから注意
赤ちゃんはお尻が安定していると、非常に安心します。そのため、寝かしつけの時もお尻がしっかりと固定されていると寝つきやすくなります。
大人だって、お尻の位置が決まると集中して勉強できたり、リラックス出来たりするよね?
赤ちゃんもそれと一緒で、いきなり体勢が変わってお尻が不安定な状態(自分の思ってもない位置)になると、落ち着かなくなって起きちゃう…
そのため、お尻は最後までしっかりホールドしてあげた状態で、頭から布団に置いていきます。
もし頭からだと首が不安という方は、肩からおろすイメージで大丈夫です!
ただし、その時赤ちゃんの首が上向きすぎないように気をつけてあげてくださいね♡
背中のCカーブを保つ
たいていの抱っこ紐は、赤ちゃんの背中の本来の形であるCカーブに保てるよう設計されてあります。
特に、私が愛用しているエルゴの抱っこ紐のシリーズはそう設計されています。
詳しく知りたい方は、エルゴオムニブリーズ(Breeze)とオムニ360の違いを両方使用したママが比較で解説しているので、併せてご覧ください♡
そのため、抱っこ紐ではCカーブだった背中が布団に置く際に、急にピーンとアルファベットのIの字のように伸ばされることによってびっくりして起きてしまうことも多いです。
なので、布団に置くまでは徐々に、徐々にゆっくりと出来るだけ背中のCカーブは保ったまんまで下ろしていくようにしましょう!!
仰向けだと難しそうであれば、背中はまん丸の状態で横向きに寝かせるという方法もあるよ!
横向きで背中に添え木のように何か物を置いてあげると、その姿勢を保つことができるからやってみてね♡
赤ちゃんが深い呼吸になるまでは密着状態を保つ
赤ちゃんを布団に置いてすぐは「フ、フ、フ、フ」と浅い呼吸の状態です。
耳をよく澄まさないと聞こえないくらいの寝息だよ♪
それが、布団に置いてしばらく経ち、深い眠りに入ると「スー、スー、スー」と深い呼吸に入ります。
深い呼吸になると、そこまで耳を澄まさなくても可愛い寝息がよく聞こえてくるよ♡
その深い呼吸に入るまでは、赤ちゃんもまだ敏感な状態なので、ママは大変ですが、赤ちゃんに覆いかぶさった状態(出来ればお腹がくっついた状態)を保ちましょう!!
赤ちゃんはお腹の温もりが離れることにも非常に敏感です!!
よく背中スイッチと言いますが、実はお腹が曲がった状態から伸びたり、お腹の暖かさが感じられなくなると起きる、といったように、実はお腹スイッチが正解という人もいるくらいです。
だから、布団に置けたからすぐ離れるのではなく、おろす動作を始める段階から完全に深い眠りに入るまで、ママと赤ちゃんのお腹はずっとくっついた状態を保つように、ここは踏ん張りどころ!!
抱っこ紐で寝かしつけ後のおろし方で起こさないための対策
抱っこ紐で寝かしつけておろす前に、赤ちゃんを起こさないようにするための対策があります。
赤ちゃんを起こさないための事前対策
- ふとんを温めておく
- 抱っこ紐全体をおくるみなどで包む
- おやすみたまごの上に置く
- 授乳まくらの上に置く
この4つのうち、いくつかはあらかじめ準備しておくといいですよ♡
もちろん、赤ちゃんによって合う合わないがあるからね!
赤ちゃんと二人三脚で相談しながら、1番いい方法を見つけていこう♪
ふとんを温めておく
赤ちゃんはママのの温もりに包まれながら眠ったのに、いきなり冷たいふとんの上に置かれると敏感に反応します。
そのため、あらかじめ温かくしておくと置いた時に起きにくくなります♪
\湯たんぽとかで温めるといいよ/
実は、寒い冬場よりも夏場の方が起きやすかったりするよ。。。
なぜなら、冬場は部屋の中も寒いため、全体的に暖房などで温められて、ふとんも自然と暖かかったり、そもそも毛布がかかっていたりして、いつの間にか冷たさを感じにくい環境になっているからです。
それに対して、夏場は部屋が暑いため、部屋全体はクーラーで冷やされ、ふとんの素材も冷たさを感じる素材で、ふとんに置いた瞬間ヒンヤリ…⁉︎
そりゃ、赤ちゃん置いた瞬間ビックリするよね!!
赤ちゃんのタイプにもよるけど、敏感に反応するタイプの子にはヒンヤリ素材のシーツとかは向いてないかも…
抱っこ紐全体をおくるみなどで包む
抱っこ紐で寝かしつけておく前から、おくるみなどで抱っこ紐全体を包んでからおろすと起きにくかったりします。
\我が家愛用のおくるみ/
これも、先ほどのふとんを温めておくにつながりますが、赤ちゃんがママの体温を感じやすいように。
そして、ふとんに置いた後もママの残り香を残しつつ、ママの温もりが残るように、抱っこ紐の上からおくるみなどで全体を包んでやるといいです♪
冬なら、モコモコの毛布とかで包んでからおろすと、高確率でそのまま寝てくれるよ♡
だから、抱っこ紐で寝かしつけてからおろすのは、私は冬の方が簡単!!
授乳まくらの上に置く
授乳まくらの窪みに、赤ちゃんのお尻がくるように置いてやると、背中のCカーブが保てるので、起きにくくなります♪
もし、授乳まくらが家にないよという方は、大きめのバスタオルをくるくる丸めて円にし、その真ん中に赤ちゃんのお尻がくるように置くと同じ効果が得られます!!
もし出来るなら、頭の方だけ何重か重ねて頭が高くなるようにすると、ミルクなどの吐き戻しも減らせるし、鼻詰まりの時も寝やすくなるよ♡
おやすみたまごの上に置く
もし、抱っこ紐の時だけでなく、夜もよく寝て欲しいという方におすすめなのが、おやすみたまご!!
\3人目から愛用中/
これこそ、赤ちゃんの背中のCカーブを保つため専門に作られたベビーベッド!!
もちろん、背中のCカーブを保つためだけでなく、おやすみたまご全体にビーズクッションが入っているため、抱っこ紐で寝かしつた後に置くときも赤ちゃんにほとんど置いた感覚が伝わらないのか、これに置くとほとんど目を覚ますことはありません!!
我が家、1人目、3人目、5人目が敏感でフツーのふとんに置くとすぐ起きちゃうの。。。。
おかげで1人目はずっと抱っこちゃんだったんだけど、3人目からこのおやすみたまごを利用したら、敏感ちゃんでも置けるようになったの!!
しかも、これには色々シリーズがあって、
\ハンズフリーで授乳ができる/
ママやパパがいちいちミルクを持たなくても飲ませれる『ママ代行ミルク屋さん』や、
\双子ちゃん用/
双子の赤ちゃんのベビーベッドになったり、双子を授乳する用の授乳クッションにもなる『おやすみたまごプラス』なんかもあります!!
もちろん、通常のおやすみたまごもベビーベッドとしての使い方だけでなく、授乳まくらとしても使えるから、本当に便利で重宝します♪
寝室とは別にリビングとかにベビーベッドを置きたいけど場所がないなら、これで十分!!
しかも、神がかり的によく寝てくれるし、利用方法も色々あるから、1つあると使い勝手抜群♪
ちなみに、おやすみたまごはふるさと納税の返礼品としてももらえるので、ふるさと納税で食べ物ばかりはいらないという方は、おやすみたまごを申し込んでみるのはいかが?
\ふるさと納税でおやすみたまご/
ちなみに、ベビーベッドとして使わなくなっても、ペットのベッドやこどものクッション、ママの昼寝用まくらなど利用方法はいっぱい(笑)
ベビー用品のふるさと納税については、ふるさと納税で子育ておすすめベビー用品は?お得に節約できる返礼品でまとめて解説しているので、ぜひこちらもあわせてご覧ください♡
ずっと寝るには抱っこ紐で寝かしつける前も大事
せっかく寝てくれたなら、長くずっと寝て欲しいところ!!
そのためには、寝かせる前の行動が大事です♪
- 赤ちゃんをできるだけ疲れさせる
- 赤ちゃんに安心感を与える
- 少し音がする場所で寝かせる
詳しく見てみよう♪
赤ちゃんをできるだけ疲れさせる
大人でもそうですが、深く眠るためにはある程度、疲れることも大切です!!
\私が悪戦苦闘している様子(笑)/
月齢によって遊び方は変わってくるとは思いますが、遊び初めは疲れさせるためにもダイナミックな遊びから始めましょう♪
こちょこちょされるのも結構疲れるみたい♪
笑い疲れだね♡
月齢が低くて何をしていいかわからないという方は、ふれあい遊びなどがいいですよ♪
大人も一緒に楽しめます!!
赤ちゃんに安心感を与える
赤ちゃんに安心感を与えることも大事です!!
そのため、先ほど赤ちゃんを疲れさせると言いましたが、最初はダイナミックな遊びから徐々に優しい緩やかな遊びにシフトしていきましょう♪
絵本を読んだり、赤ちゃんとギュッギュするだけでもいいよ♡
ママやパパはここにいるよ!いつでもそばにいるから安心してね♡という気持ちが伝われば大丈夫です♪
少し音がする場所で寝かせる
夜の寝かしつけは静かな場所でする方がいいです(←夜は静かにするものと教えるため)が、昼間の抱っこ紐での寝かしつけは、静かな場所より少々にぎやか、もしくは何か音がしている方がいいです。
なぜなら、
- 夜との区別をつける
- 賑やかな中寝た方が少々の生活音で起きない
- 音の刺激で疲れて早く寝かしつけれる
この3点が主な理由です。
そのため、私は子どもがグズリ出し、もうすぐ寝るかもという時は、あえて外に散歩に行ったり、掃除機をかけたり、食器洗い機や洗濯機を回すなど、音が出ることをします!!
これはすごく効果テキメンだから、やってみて♪
赤ちゃんが寝た後もしずか〜にするのが無理そうなら尚更やってみてね♡
寝かしつけでおすすめの抱っこ紐は?
寝かしつけにおすすめの抱っこ紐は、エルゴ、アップリカ、コンビなどの背中のバックルで外せるタイプの多機能タイプの抱っこ紐がおすすめです!
正直、よく寝るタイプの赤ちゃんならどの抱っこ紐でも大丈夫です!!
でも、眠りの浅い、敏感ちゃんタイプの赤ちゃんは、顔の周りや赤ちゃん側の背中にバックルがあるタイプの抱っこ紐だと、バックルを外した時点で気づいてしまいます。。。
だから、我が家の敏感ちゃん1人目、3人目、5人目はベビービョルンはダメだった。。。
あと、最近流行りコニーも敏感ちゃんには、抱っこ紐から取り出す時点で無理です…
安全面的にあまり良くないかもだけど、敏感ちゃんには抱っこ紐のまま置くしか起こさないでおろす方法がない。。。
エルゴやアップリカ、コンビの縦抱っこ紐のように、赤ちゃんから外すべきバックルが少しでも離れている方が、起きずにおろすことができました!!
新生児の時の寝かしつけでおすすめの抱っこ紐
新生児の寝かしつけでおすすめの抱っこ紐は、
\あっきースリング/
\ババスリング/
あっきースリングとババスリングがおすすめです♪
私は、そもそも新生児の抱っこ紐は横抱っこやスリングの方が1番使いやすく適していると思っています。
そして、横抱きだからこそ、赤ちゃんの体勢が縦抱っこと違い、縦から横に変わることがないので、その時点で起きるというリスクが減らせます!!
しかも、この2つの抱っこ紐に関しては、抱っこ紐したままの状態でゆっくりふとんに置き、肩を抜くだけ!!
抱っこ紐がおくるみの役割もしてくれるからふとんをかける必要もないし、余計なことはする必要なし!!
こんなに新生児の抱っこ紐で寝かしつけしておろしやすい抱っこ紐はないです!!
敏感ちゃんだった、3人目5人目でもほぼ失敗したことないよ♪
ぜひ1度試してみてください♡
新生児の抱っこ紐については、新生児の退院時に抱っこ紐は必要?首すわり前は横向きやスリングがおすすめ!の記事で詳しく解説しているので、ぜひ最後までお読みください♡
抱っこ紐で寝かしつけからのおろし方を成功させてママも休もう
寝かしつけがうまくいけば、ママがゆっくり休める時間・1人時間ができます!!
この時間があるのとないのとでは、ママのストレス度合いも全然違います。
我が家には、5人の子どもがいますが、同じママとパパから生まれているのに、よく寝る子と全然寝ない敏感ちゃんがいます。
ほんと全員自分の子どもながらすごく不思議!
それに、やっぱりよく寝る子を育てている時の方が育児にも余裕があるし、自分でも楽しめているのがよくわかるよ‼︎
私は、1人目・3人目・5人目が全然寝なくてすごく苦しんだので、その時のノウハウをこの記事に詰め込みました!!
もちろん、寝ないと言っても1人1人タイプが違うので、全員が一緒の対処法では対処しきれないため、その子にあった方法を子どもと二人三脚で探していくしかありません。
この記事が、その手助けになればと思います♡
最後にもう1度、この記事でご紹介したポイントをまとめておきます♪
抱っこ紐で寝かしつけからのおろし方
- 抱っこ紐の上から赤ちゃんの首を支えながら背中のバックルを外す
- 手は赤ちゃんの首と腰を支えながらそ〜っと布団に近づく
- 頭からゆっくりと布団におろしていく
- 赤ちゃんの体全体が布団に乗ったら片手ずつ手を抜いていく
- 腰のバックルをゆっくり外す
- 赤ちゃんの寝息が聞こえたら、そ〜っとママの体を離す
- 腰ベルトが赤ちゃんの足の上にあるので、下にする(←出来れば)
おろす時に特に注意して欲しいところ
- おろす時はお尻からではなく頭から
- 背中のCカーブを保つ
- 赤ちゃんの深い呼吸が聞こえるまでは赤ちゃんと密着したまま
おろした時に起きにくくする方法
- ふとんを温めておく
- 抱っこ紐全体をおくるみなどで包む
- おやすみたまごの上に置く
- 授乳まくらの上に置く
寝かしつける前にやっておくとよく寝てくれる方法
- 赤ちゃんをできるだけ疲れさせる
- 赤ちゃんに安心感を与える
- 少し音がする場所で寝かせる
この記事で紹介した赤ちゃん安眠グッズ
エイデンアンドアネイ | おやすみたまご | ママ代行ミルク屋さん | おやすみたまごプラス | 【ふるさと納税】 おやすみたまご | あっきースリング | ババスリング | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
特徴 | 抱っこ紐全体を包むのに使う ちょうどいい薄さで使いやすい 授乳ケープ代わりにも | 背中のCカーブを保つ 授乳まくらにもなる 背中スイッチが入りにくい 出産祝いに喜ばれる | ミルクをママの代わりに飲ませてくれる 特に双子ママには便利 | 妊娠期の抱き枕にもなる 双子を乗せることもできる もちろん授乳まくらにも | おやすみたまごがふるさと納税でも購入できる | 新生児から使える おろす時は肩から外すだけ びっくりするくらいよく寝てくれる 授乳ケープ代わりにも | 新生児から使える 装着が簡単 寝かしつけ後のおろすのも簡単 |
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まだまだ始まったばかりの子育て!
赤ちゃんには少しでも寝てもらって、ママもラクして、今しかない子どもとの時間を楽しみましょう♪
最後までお読みいただきありがとうございました♡
抱っこ紐に関するお悩みや知っておくと得する情報の記事をたくさん書いています。
他にも悩みがあれば解決の糸口になるかもしれません。。。
ぜひ、併せてご覧ください♡
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