エルゴの前向き抱っこは良くないのかまとめました。
結論としては、専門家の方達は前向き抱っこをしない方がいいと言っている方が多いです。
ただ、よく読んでいくと短時間で正しい姿勢・やり方であれば、赤ちゃんにとっていい刺激となることがわかりました。
そのため、この記事ではエルゴの前向き抱っこは良くないのか、メリットデメリットをお伝えするとともに、いつからできるのか、正しいやり方も解説しています。
エルゴの抱っこ紐で前向き抱っこもできるものを買った方がいいのか迷っている方、前向き抱っこをしてみたいけど躊躇している方は、ぜひ最後までお読みください♡
この記事で出てくる抱っこ紐は、私が実際に使用しているエルゴオムニブリーズで解説していきます。
エルゴオムニブリーズがどういった抱っこ紐か知りたい方は、エルゴオムニブリーズ(Breeze)とオムニ360の違いを両方使用したママが比較の記事でどういったスペックの抱っこ紐か解説しているので、ぜひ併せてお読み下さい♪
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エルゴの前向き抱っこは良くない?
エルゴの抱っこ紐で前向き抱っこは良くないのかというと、エルゴだけに限らず、専門家は、前向き抱っこを基本的にはあまりしない方がいいと解いています。
ただし、エルゴの抱っこ紐の中には、前向き抱っこができる仕様のものもあり、それに関しては、短時間で正しい時期から正しいやり方で使えば、特に問題はありません。
というか、前向き抱っこは動物園や水族館など、赤ちゃんと遊びに行く時に大活躍するよ♪
あると便利だから、私は1人目の時から前向き抱っこのできる抱っこ紐を選んで使ってる!!
実際、我が家は1人目の時から、Combi、Aprica、エルゴ(オムニ360、オムニブリーズ)と前向き抱っこのできる抱っこ紐を代々(現在5人目)使っていますが、いずれも子どもたちに大好評です♪
対面抱き(ママと向かい合わせの抱っこ)に比べて、自分の興味のあるモノや景色がよく見えるので楽しいんでしょうね♡
それに、前向き抱っこにすると機嫌が良くなることが多いので、ママやパパは非常に助かります‼︎
もちろん、今のところ前向き抱っこをして発育に問題があったことはありません!!
そのため、短時間で正しいやり方、赤ちゃんの無理のない姿勢で使う分には問題ない、むしろママパパ、そして子どもにとっても非常に助かる、楽しい・便利な抱っこの仕方だと言えます♪
じゃあ、次の章では、専門家の方がどんな点を良くないと言っているのか解説していくよ♪
エルゴの前向き抱っこが良くない理由:デメリット
エルゴの前向き抱っこが良くない理由、つまりデメリットは主に6つあります!!
もちろん、これに関しては、エルゴの抱っこ紐に限らず、抱っこ紐全体に言えることになります。
- 月齢の低い赤ちゃんには目からの情報が多過ぎる
- 赤ちゃんが安心感を感じにくい
- 無理な体制になりやすい
- 赤ちゃんが眠りにつきにくい
- ママパパの足元が見づらい
- ママパパへの負荷が大きい
赤ちゃんに関するデメリットが4つ、ママパパ、つまり抱っこ紐をしている側のデメリットが2つです。
詳しく見ていこう♪
月齢の低い赤ちゃんには目からの情報が多過ぎる
抱っこ紐をする・しないに限らず、前向き抱っこをすると赤ちゃんは自分の目の前が見渡しやすくなります。
一見イイことのように思いますが、まだまだ視力が発達段階の赤ちゃんには目が疲れる要因になってしまうんです。
また、私たち大人やある程度自分の足で歩けるようになった子どもは、自分のペースで歩いて景色を見ることができます。
しかし、前向き抱っこをされるような月齢の低い赤ちゃんは、まだ歩けないことが多く、自分のペースではなく、ママやパパなど抱っこ紐をしている人のペースで景色やモノを見ることになります。
つまり、抱っこ紐をしている人の歩くペースで、強制的にたくさんの情報が目から入ってくるということ。
これって、想像するとちょっとしんどくない?
私たちでいうと、車や新幹線に乗ってずっと外を眺めている状態!!
車や乗り物に弱い人だったら、この外から入ってくる情報が多過ぎることが車酔いの原因とも言われていますよね。
赤ちゃんはまだそこまで三半規管が発達していないので、酔うことはありませんが、あまりにもたくさんの情報が長い時間目から入ってくるのは、やっぱりしんどいはず。。。
私たちはしんどくなってきたら、外を見るのを止めたり、お話したりして紛らわすことができますが、小さな赤ちゃんはまだまだそんなことはできません。
あとは、目からの刺激が強すぎて、疲れたり、興奮しすぎて、夜泣きの原因になるとも言われているよ!!
わが家の子たちは夜泣きをすることはありませんでしたが、やっぱり疲れるのか前向き抱っこをしたあとは、よく寝る印象があります。
もちろん、適度に疲れてよく寝てくれるのは、ママのちょっとした息抜きにもなるから、子どもの様子を見つつ短時間で済ませるといいよ♡
赤ちゃんが安心感を感じにくい
赤ちゃんが抱っこを求めてくるのは、基本的にママやパパから安心感を得たい時です。
安心感を得るためには、どうしたいですか?
私たちも何かをぎゅ〜っとつかみたい、または、抱き締めたいですよね。
それに対して、前向き抱っこは何もつかむモノがない状態。
だから、何かにしがみ付きたくてもしがみ付けないし、手足がプラプラの状態で安定しないから、赤ちゃんにとっては少し不安との意見も・・・
また、人は足が浮いていると集中しづらいという特性もあります。
だから、子どものトイレトレーニングでも、トイレに便座を付けるだけよりも、足場を付けてあげた方が上手くいくとも言いますよね!
\↓↓こういうの!!/
その状態が長く続くのは、子どもの心理状態にあまり良くないということで、前向き抱っこに否定的な方も多いです。
無理な体勢になりやすい
赤ちゃんの自然な体勢は、足がM字型、背中はCカーブです。
それが、前向き抱っこ非対応の抱っこ紐だと、足がダラ〜ンと垂れ下がり、背中はピーンと張った状態になってしまいます。
これは、赤ちゃんにとって非常に気持ち悪い状態。
ひどいと股関節脱臼になってしまうよ!!
なので、抱っこ紐で前向き抱っこする時は、必ず前向き抱っこ対応の抱っこ紐でしましょう!!
もちろん、前向き抱っこ対応の抱っこ紐でも、装着方法が間違っていると意味がないので、後ほど一緒に確認しましょうね♪
赤ちゃんが眠りにつきにくい
これは、先ほどの安心感を感じにくいというところにもつながりますが、もう1つ理由があります。
通常の対面抱っこ(ママと向かい合わせの抱っこ)だと、疲れて眠くなるとママの胸にもたれることができます。
そして、後ろにはヘッドサポートクッションがあるので、頭が後ろに倒れてもしっかりと包み込んでくれます。
それが、前向き抱っこだとどうでしょう?
顔がしっかり出た状態になっているから、前にもたれるところは全く無いし、後ろはママパパの胸だから、赤ちゃんの首にはフィットせずグラグラの状態…
前向き抱っこは、疲れて休みたくても前も後ろも不安定なため、休めないんです(よくあるカックンカックン状態…)。
つまり、なかなか眠りにつけないということ!!
だから、赤ちゃんが疲れてきたなと思ったり、眠そうだなと思ったら、サッといつもの対面抱っこに入れ替えてあげてね♡
\ここからは抱っこしている側のデメリット/
ママパパの足元が見づらい
前向き抱っこは、赤ちゃんの体勢が前かがみになりやすく、また手足も前に行くので、通常の抱っこに比べて、前面下部分の視界がけっこう赤ちゃんで遮られてしまいます。
そのため、足元は通常の抱っこの時と比べると、本当に見にくいです。
つまり、コケたりつまづきやすいです!!
前向き抱っこは赤ちゃんの顔が前を向いた状態だから、その状態でコケちゃうと、赤ちゃんの顔面に怪我したり、手足も前に出てるから、骨折などにもなりかねないから、十分注意して歩くようにしてね!!
ママパパへの負荷が大きい
前向き抱っこは、抱っこ紐を付けている人(ママやパパ)にとって非常に負荷が大きいです。
通常の抱っこ紐に比べて、腰や肩が痛くなりやすいです。
理由は簡単!!
通常の抱っこ紐だとママパパへの負荷を軽くするために、できるだけママやパパと密着するように設計されています。
ママパパと赤ちゃんの密着度が高いほど、肩や腰の負担は軽くなるよ♪
それに対して前向き抱っこは、そもそも赤ちゃんが前を向いているので普通にしていても密着度が低くなる上、手や足が前に行くため、全体的な重心も前に行ってしまいます。
その分、抱っこしている側(ママやパパ)は支えないといけないため、体への負荷が非常に大きくなってしまうんです。
ママパパが腰を痛めると普段の生活にも支障が出てしまうから、無理せず、ちょっとでもしんどいと思ったら、通常の抱っこの仕方に変えようね!!
その他にも、
- 抱っこしている側(ママパパ)からは赤ちゃんの様子(顔)が把握しづらい
- 人混みだと感染症のリスクが高くなる
こういった意見もありました!!
じゃあ、前向き抱っこはいらないか。。。と思うかもしれませんが
、前向き抱っこにも良いところはあるので、ぜひ次章を見てみてね♡
エルゴの前向き抱っこの良いところ:メリット
エルゴの前向き抱っこの良いところ、つまりメリットを見ていきたいと思います!!
前向き抱っこ対応の抱っこ紐を使ったことのある人の大半は、前向き抱っこも出来て良かったと言っているので、ぜひ参考にして下さいね♡
- 赤ちゃんの視界が広がる
- 赤ちゃんの表情が見せやすい
- 水分補給や赤ちゃん自身が行動しやすい
では、1つずつ詳しく見てくよ♪
赤ちゃんの視界が広がる
これは言うまでもなく、赤ちゃんの視界は広がります。
先ほどは、視界が広がるから刺激が強すぎて良くないと解説しましたが、もちろん、良くないことだけではありません。
視覚が刺激されると、赤ちゃんの興味の幅が広がり、考える力や記憶力が良くなると言われています。
これってすごく大事だよね♪
毎日、同じもの見てたって、そりゃ何も興味なんて湧かないよ(笑)
そのため、私は適度な前向き抱っこは、やはり赤ちゃんにとって必要だと考えています。
赤ちゃんの表情が見せやすい
通常の抱っこの仕方で前から見ても、赤ちゃんの後頭部しか見えませんが、前向き抱っこにすると色々な方に赤ちゃんの表情を見てもらいやすいです♪
そのため、祖父母や親戚の方などと会う時は、子どもの表情を見せてあげるためにも、前向き抱っこにすると喜ばれます。
また、記念撮影など、写真を撮るときなどは前向き抱っこが非常におすすめです!!
水分補給や赤ちゃんが行動しやすい
私の中で前向き抱っこがすごく良いと思っている点は、水分補給や赤ちゃんが何か体験をする時に赤ちゃんもママパパも行動しやすいことです。
赤ちゃんが自分でストロー飲みやペットボトルで水が飲めるようになると、対面抱きでは抱っこ紐自体が邪魔をして飲みづらいんです。
飲ませてあげるにしても、赤ちゃんが首を横に曲げて飲まないといけないので、飲みにくそうで…
前向き抱っこだと遮るものがないのと、手足も自由に動かしやすいから、自分で飲めるし、飲ませるにしても正面を向いて飲めるから、すごく飲みやすそう♡
また、動物園や水族館などのふれあい体験なんかも、抱っこ紐で前向き抱っこだと、赤ちゃんは自由に手を伸ばすことが出来るので、安全に楽しく触れ合うことができます♪
しかも、月齢の低い赤ちゃんだと触った手をすぐに口に入れてしまいがちだけど、抱っこ紐の前向き抱っこの中だと、ママも両手が空いているから、すぐにキレイに拭いてあげることができて、ホントに便利♪
もちろん、ショーを見る時なんかも、ずっと素手で抱っこするのはしんどいですよね!!
座ってショーを見るときだって、両手を離せるので、空いた手は上の子のお世話をしたり、暑い日であれば日傘を持つこともできます♡
ママが水分補給をする時間に充ててもいいですよね♪
こんな風に、抱っこ紐で前向き抱っこが出来ることは、子どもと一緒に遊び行ったりする場面ではすごく大活躍します♪
じゃあ、次の章からは、エルゴの前向き抱っこの正しい使い方について解説していくよ♪
エルゴの前向き抱っこはいつから?
エルゴの前向き抱っこはいつからかまとめてみました!!
現在発売されているエルゴの抱っこ紐で、前向き抱っこができるのは4種類。
それぞれ微妙に前向き抱っこができる期間が異なってくるので、注意して下さいね♪
エルゴの抱っこ紐の種類 | 前向き抱っこができる月齢 |
---|---|
オムニブリーズ(Breeze) オムニ360(OMNI360) | 首が座った5ヶ月〜24ヶ月(体重13kg) |
エンブレース(EMBRACE) | 首が座った5ヶ月(身長66cm)〜12ヶ月(体重11.3kg) |
エアルーム(AELOOM) | 首が座った5ヶ月(身長63.5cm、体重6.8kg)〜12ヶ月(体重11.3kg) |
1番大事なポイントは、前向き抱っこをしていいのは首が完全に座った5ヶ月以降ってことだね!!
エルゴの前向き抱っこのやり方
この章では前向き抱っこのやり方を解説していきます!!
- ヘッド&ネックサポートを外側に折り、下のボタンに留める
- シートアジャスタースライダーは1番内側に留める
この時、子どものお○りの穴が正面を向くようにすると、子どもが深く座る姿勢になり、背中が自然なCカーブの形になりやすいです!!
子どもが深く座る姿勢で、抱っこ紐の布が子どもの膝裏まで太ももの下全体を覆うように調節する。
完成です!!
念のため、ちゃんとできているか確認してみましょう♪
- 子どものおでこにキスできる高さか
- 子どもの背中は自然なCカーブの形になっているか
- 子どもの脚は自然なM時型になっているか
- 顔が抱っこ紐からしっかり出ているか
これが出来ていれば、大丈夫です!!
あとは、めいいっぱい子どもと一緒に楽しみましょう♪
前向き抱っこの公式You Tubeもアップされていたので、併せてご覧下さい♡
次の章で、念のため、公式の説明書に載っている注意事項も載せておきます!!
これは絶対にしないよう注意して下さいね‼︎
エルゴの前向き抱っこ使用中の注意事項
エルゴの前向き抱っこの注意事項は4つ!!
使っている間に、間違えてしてしまわないように注意しましょう‼︎
- 首が完全に座るまでは前向き抱っこをしない
- 前向き抱っこではフードを使用しない
- 前向き抱っこでは、ヘッド&ネックサポートは立ち上げて使用しない
- 子どもが眠っているときは前向き抱っこをしない
この4つは絶対にしてはダメ!!
注意を守って正しい方法で前向き抱っこをしましょう♪
エルゴの抱っこ紐で前向きができないものは?
そもそも、エルゴの抱っこ紐の中には前向き抱っこができないものもあります。
その抱っこ紐で前向き抱っこをすると、赤ちゃんの姿勢が不安定になったり、股関節脱臼を起こす危険性もあるので、絶対にやめましょう!!
現在、エルゴの抱っこ紐の種類は全部で6種類!!
その中で、前向き抱っこができない種類は、
- アダプト(ADAPT)
- アウェイ(AWAY)
この2種類です。
この2種類に関しては、抱っこの仕方が少ないというだけで、エルゴの抱っこ紐の中でも比較的安価な値段になっているので、もし前向き抱っこがあまり必要でないなという方は、この2種類の中から選ぶといいですよ♪
もし、この2種類で迷った時は、アダプト(ADAPT)を選択すれば間違いなし!!
現在のエルゴの最上位モデルであるエルゴオムニブリーズの性能はそのままに、前向き抱っこが出来ないだけです♪
ぜひ1度見てみて下さいね!!
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エルゴベビーで前向き抱っこが出来るできない一覧表
もし、エルゴの抱っこ紐でどれがいいか迷っている方は【最新】エルゴの抱っこ紐の種類を比較!違いや選び方は?どれがいい?の記事で解説しています。
金額や使える月齢など、色々な角度から比較しているのでぜひご覧下さい♡
エルゴの前向き抱っこで赤ちゃんと楽しもう!
エルゴの前向き抱っこは、短時間で正しい使い方さえすれば、特に遊びの時間を中心にパパもママも子どももみんなHappyに楽しめる抱っこの仕方です!
もちろん、対面抱きやおんぶに比べると活躍の時間は少ないかもしれませんが、前向き抱っこができて、不都合を感じることはありません。(前向き抱っこが出来なくて、不便だと感じることはあります‼︎)
特に、抱っこが大好きでベビーカーに乗ってくれない赤ちゃんには大活躍♪(おそらく、そんな赤ちゃんの方が多いハズ‼︎)
それでも、やはり前向き抱っこに抵抗がある方もいらっしゃるかもしれません。
そんな時は、赤ちゃんが1歳過ぎたぐらいから使うのはいかが?
赤ちゃんが股関節脱臼を起こしやすいのは生後4ヶ月頃までで、背中のCカーブも1歳前後で大人と同じSカーブに進化します。
そのため、前向き抱っこで主な心配の元である、足のM字型と背中のCカーブについてはそこまで心配する必要がなくなります。
また、赤ちゃん自身も色々なものに興味を持ったり、手を伸ばそうとするのも8ヶ月ぐらいからです。
つまり、ちょうど1歳前後が、前向き抱っこに赤ちゃん自身の体の成長と心の成長が追いつくんだね♪
この1歳前後で前向き抱っこを試してみると、赤ちゃんがすごく楽しんでくれることが多いです!!
生後6ヶ月ぐらいに前向き抱っこを試して嫌がった子でも、1歳前後だとまた全然違った反応を見せてくれたりします♪
ぜひ前向き抱っこも育児の中に取り入れて、子どもはもちろん、ママやパパもお子さんとしっかり密着してたくさんの楽しいラブラブな思い出を作って欲しいと思います♡
最後にもう1度、エルゴの抱っこ紐でどの抱っこ紐が前向き抱っこが出来るのかまとめたものと、前向き抱っこの対象月齢一覧表を掲載しておくので、参考にしていただけると幸いです。
エルゴベビーで前向き抱っこが出来るできない一覧表
エルゴの抱っこ紐の種類 | 前向き抱っこができる月齢 |
---|---|
オムニブリーズ(Breeze) オムニ360(OMNI360) | 首が座った5ヶ月〜24ヶ月(体重13kg) |
エンブレース(EMBRACE) | 首が座った5ヶ月(身長66cm)〜12ヶ月(体重11.3kg) |
エアルーム(AELOOM) | 首が座った5ヶ月(身長63.5cm、体重6.8kg)〜12ヶ月(体重11.3kg) |
エルゴで前向き抱っこが出来る抱っこ紐を買うなら、最上位モデルであるエルゴオムニブリーズがおすすめ!
これから購入しようと考えている人向けに、参考になるような記事や知っておくと得する情報なんかもたくさん書いているので、併せてご覧ください♪
最後までお読みいただきありがとうございました♡
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